いかに自然で魅力的なメイクにするには。

こんにちは。
Shun sakurai salon
TOMOKAです。


モナコで刺激的な出会いを求めるために、
自分の顔の研究中です。


今日のテーマ。男性からモテる顔。


女性の皆様、
悲しいけれど、



厚塗りのメイクは
あんまり意味がないそうです。笑



意味がないです。



男性の皆様、どこを一番見ているか、、、
それは唇だそうです。

(だけれど決して厚塗りではないつるりとした綺麗なお肌も大切と思うな)


後はやっぱり自然なナチュラルメイクが一番いいそうです。



私も、
シンガポールに来てだいぶ迷走しました。
濃くなりすぎてたかもしれないなぁ。


まあ環境が変われば、
知らなかった人ともたくさん出会い、
いろんな意見や、色んな国の人を見たり。


綺麗な人や可愛い人はたくさんいるし、
今の自分を変わりたくなるし、変えたくなる
ものなのかも知れない。





それは置いておいて、魅力的なお顔にするには



リップ選びを重点的に置くのがいいみたいですね。


唇の比率は
1:2
これがベストバランスです。


んーと。
そう考えると、
唇。


私は自分の顔には
唇が濃いメイクが好きでした。
濃いめのリップばっかり持ってます。



しかし、そんなに
世の男性から自分の顔のパーツで
一番唇を見られているのであれば


そろそろ赤いリップを見直すべき時かなと。


パーティなどでは良いと思うのですが。✨



赤いリップ。
顔がパッて、華やかになる優れもの
だから
好きだけれど。
(赤いリップがあればいいという本も好きです。)



しかし、男性ウケを視点とした時には
どうなのだろうか。


私が体感してる事は日本人男性ウケの悪さ😂



そんな赤い色塗らなくていいのに、


とたしかによくゆわれます。





"ちゃんと可愛い色にするねー💕"




って事で
リップを見直す旅に出ます。

(だけど血色のよく見えるくらいの赤が一番いいそう。)


後、良くやりがち。唇は大きいほうがいいからと

全体的にオーバーリップするする事も
変です。


良いバランスに近づける為


下唇だけオーバーリップする事はありだと思います。



自然でケバくなくて

凛とした品のある、美人。
目標だなぁ。


って事でなんだかんだ
もともと持ってるものに、
少しだけ足してあげる。それがやっぱり一番自然で美しいと思うから、
私自身はその技法で行きたいですね。笑


人それぞれなので
何事も一概には言えないけれど。😊


まあどこの女性像を目指すかという事でしょう。自分の思い描いた女性像への理想を求めて、それぞれ思い描いた美を追求する事って楽しいですよね。


だけど色々、やってみなければわからないし、やはり、


綺麗でありたい、可愛くありたい。
そんな沢山の、女性の気持ちを汲み取ってあげれるようになりたいです。


だから色んな方向から、様々な人にアドバイス出来るような人にならなくてはなりません。

まだまだこれからです😊




迷走したって、別にいいと思ってます。

そこで知らなかった事が見つかったり
再発見できたり。


それでいい事もたくさん見つかると思っています。試行錯誤の中で、いろんなアイディアは生まれて来ますものね。




要望によって色んなお顔を作ってあげられると思います。それに向けてどう足してあげるか。

どちらでも対応できます。

クリエイティブな作品は苦手だと思うので、



日常に寄り添った
その人をより一層、
"輝かせられるメイク"
ポイントやコツ。

それをテーマにこれからも掲げていきたいです。


今日は男性ウケをテーマに
メイクの記事を書きました。
(


私の女性像の目標はまた戻り

私は、なんとも言えない
なんだか魅力的な事と
自然な美しさを手に入れる為。
それを目標に

メイキャップ、
お洋服
ヘアスタイル
その他諸々
頑張ります。



魅惑的なお顔へ。
皆さまも共に頑張りましょう。💕


いざ唇にありったけの気合を入れて、
素敵なバーへ💕こんなバーがあったなんて😭感動しました。
ザクロのジャックローズ。
幸せ〜💕



(新しくコスメをアップグレード。
ずっと気になってた、カバーマークのクリームファンデ。沢山雑誌に載ってて気になってました。イブサンローランのファンデが私の肌には一番あってる気がするけれどな。臨機応変に使い分けよう✨
後はシャネルのベージュのリップ。ベースをこちらで塗って、ちょっと濃いめの他のリップをトントントントンと載せてつかってます。)

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